屋台に思ふ。
先日、お仕事で九州は博多まで行って参りました。
個人的な旅行で九州へは行ったことがあるのですが、
博多へ行くのは今回が初めて。
しかも、博多といえば美味いモンの町、否応なしにワクワクします。
・・・なんか遊びに行ったような印象ですネ。
いえいえ、出張ですもの。
ゲームの神様に誓って、もちろんしっかりお仕事してきました。
さてさて、我がニューロン・エイジは仕事は仕事、
遊ぶ時はきっちり遊ぶがモットーの会社。
仕事が終われば夜の博多へ、レッツ・屋台!
ご存知の通り、屋台は博多名物のひとつ。
中州・川端・天神といった地域に、ズラリと屋台が並びます。
僕らが向かったのは中洲地域。
河に沿って線状に続く明かりの帯にフラフラと近づいていくと、
何のニオイか、条件反射で唾液が分泌。
ラーメンから焼きソバ、天ぷら、お刺身、焼き鳥、
いろんなモノが軒先に並んでいるじゃありませんか!
一通り屋台を見るためブラブラ歩いていると、もうハラヘリ限界。
早速、呼び込みで「超親切なお店」と触込んでいた屋台に入りました。
勧められるままに、アジの刺身を注文。ゴマとダシをからめて頂きます。
ギャァァァァァァ!!うまー!
食べ方としては素朴なんだけど、純粋に素材がいいのね。
天ぷら盛りも注文しました。
イカがムチャクチャ柔らかい!タコもプリプリ!オクラがネバネバ!
もちろん明太子も食べましたよ。

屋台に座れるのは、大体10名ほどなんですね。
けど、大体の屋台は隣にテーブルを用意してあったりして、
屋台にもその周りにも人が飲んだり食べたりしています。
屋台の雰囲気ってお花見に似てるなぁと思いました。
美味しいモノを頂いて、お酒が入って、開放感があって、
仕事関係の人とでも、知らない人とでも、もちろん仲良しさんでも、
そりゃもう、話も弾みます。
半分以上は覚えてませんけどね。(すんましぇん)
最近はパソコンや携帯なんかで、容易に連絡が取れたり、
オンラインで“つながってる”感を得られたりします。
それらを否定するわけではないですが、
こういった人との触れ合いってやっぱり大切だと思います。
たとえ話の内容を覚えてなくて、
美味しかった楽しかったっていう感覚の記憶だけでも、
体験として鮮明にカラダに残るんですね。
そういう体験の積み重ねが、面白いゲームをつくる原動力になるのでは、と
やや強引に話を仕事に結び付けてみました。
いや、それにしても全国的にもっともっと屋台を増やせば、
日本人もオープン&フレンドリーな国民になるのではないかと、
屋台で楽しげに過ごす人たちを見ながら思ったのでした。
かなり長時間、屋台で楽しい時間を過ごしたのですが、
後でガイド本などを読んでみたら、
「屋台は狭いので長居はタブー!」と書いておりました。
お店の方、ご迷惑をお掛けいたしました。
皆さんも博多へ行かれた時は、是非屋台へ足を運んで下さい!
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